こんにちは!アヤケンパパです!
お読みいただきありがとうございます!
この記事は保育園の先生の連絡帳を読んで、どんな生活をしているのか?家庭で出来るコミュニケーションはどのようなものがあるのかを考えるための記事です。
なかなか保育園の生活を見ることもできないので、連絡帳から想像してみようと思います。
同じような年齢の子供を持つパパママも参考になることあるかもしれません。
それでは、ぜひ最後まで読んでみてください!
- 1歳2ヶ月の子供を持つパパママ向け
- 次男は特に人を惹き付けようとする本能
- 自分が笑えば人が笑顔になることを知っている
1歳2ヶ月の次男はとても良く笑います。長男のときとはまた違った反応です。
彼にとっては人が寄ってきてくれることがすごく重要なのかな?なんてことを考えたりします。
生まれてからずっと自分以外にも愛情を注がれている存在もいるので。
保育園の連絡帳より
今日は亀の人形で遊んでいました。ケンちゃんはとってもよく笑い、指をさしながら保育者に一生懸命教えてくれていました。
保育園の連絡帳より
素敵な笑顔で見ているこっちまで笑顔になってしまいました。
連絡帳を読んでみて
家庭でもよく見るので、笑顔で「う!う!」と言っている姿が想像できます。
笑顔で人に訴えかけることもそうですが、長男に比べて次男は鳴き声も大きいです。
とにかく人に見つけてもらいたいという意識が強くなっているんでしょうね。
パパも目一杯笑顔になって返そうと思います。
子育てアイデア3点
幸せだから笑顔ではなく、笑顔だから幸せということを強く意識できるアイデアです!
- 朝一番、「パパの大好きなケンちゃんおはよう!」
- 保育園からの帰りに「パパの大事なケンちゃんおかえり!」
- お風呂でわっはっは!と笑い声競争
次男だけではなく、長男にも続けていきたいと思います。
最後に
いかがでしたでしょうか?
子供の笑顔って癒やされますよね、うちの子が一番と本気で思ってしまいます。
多分どこのご家庭も同じでしょうね。
みなさんのお子さんの行動や、うちではこんな遊びしてるよというアイデア、こんなことに困っているよ、といったご意見は是非コメント欄から教えてくれると嬉しいです。
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追伸 〜3歳長男の登園日記〜
今朝のことですが、長男はママに「〇〇先生が怖いの・・・」と伝えてました。
給食のとき怖いらしいです。
妻は、お迎えのときその先生が上のクラスの子を「ちゃんとできないならあっちに行きなさい」と言った言動が少し気になったと言ってました。
保育園に行きたくない理由が、ママとの寂しさだけでなく、園にも理由があるとしたら少し困りますね。
少し様子見だね、なんて話をしています。
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