こんにちは！アヤケンパパです！
お読みいただきありがとうございます！
本ブログの読者はほとんど身内のため、最近の息子たちの様子も記事でまとめていきたいと思います。
日記のため、読んでくださる方の役に立たないかもしれませんが、子育てヒントになれば幸いです。
また、実は内容は妻が毎日書いている保育園の連絡帳です。
そのため、いつかやめなさいと言われるかもしれません。
それでは、ぜひ最後まで読んでみてください！
- 適切なお風呂温度と長さ
- 乾燥肌原因にも
- 寝付きの良さにも影響
連絡帳
昨夜は、お風呂で湯船にご機嫌に浸かっていたのですが、急に泣き出しました。
眠そうにしていたので、お風呂から上がると眠そうにぐったり少しのぼせたようでした。
着替え終わると、自分でお布団に転がりました。水分補給して時間が経つと、すっかり元気になり兄と暗闇でコロコロ遊んでいました。
今日は、よく眠れたのかスッキリしています。
パパ視点
パパが熱いお風呂が好きなので、うちのお風呂温度は高いです。
だいたい42度位で設定してました。
うちの子供と同世代の子供を持つ友人が来たとき、お風呂の温度に驚いていました。
その友人の家では38度位とのこと。
その一件があってから、38度くらいにしているのですが、
ちょっと冷たくも感じるくらいです。
いったい、子供にとって最適な温度はどのくらい？と思ったので調べてみました。
すると、
・38度〜40度が適切
・5分くらいでさっとあがる
とありました。
今まで、辛いを思いをさせてしまったのかもしれません。
ごめんよ、息子たち。
参考サイト
ネットで色々調べていると、子供や幼児のお風呂温度に関する情報が何個かありましたので紹介します。
肌の保湿成分が失われ、乾燥の原因になる
乳幼児の入浴温度の目安は38～40℃くらいです。 お湯の温度が高すぎたり、入浴時間が長すぎたりすると、肌の保湿成分も失われ、乾燥につながります。 のぼせたり、脱水になったりする危険もあるため、乳幼児の場合、お湯に浸かるのは3〜5分程度にしてください。
https://www.nhk.or.jp/sukusuku/p2020/843.html
心拍数や血圧が上がり、寝付きが悪くなる
子どもと一緒に入浴するときは、大人がぬるいと感じるくらいがベストです。
https://www.mochihada.co.jp/column/239
だいたい38～39度くらいが適温になります。
38～39度のぬるめのお湯に浸かることで、子どもの心臓や血管にも負担がかけることなく、血行を促進することができます。そして、ゆっくりと深部が温まることで、心もカラダもリラックスしていきます。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます！
今回は次男の連絡帳の様子でした。
記事にある、友人が来た日からうちのお風呂温度は38度くらいです。
温度が低くなって、子どもたちは入浴時間が長くなっているかもと感じます。
前は少し辛かったのかな？
ちなみにこの記事の日記では、お風呂温度40度になってました。
お風呂で遊んでいるうちにピッピと設定温度を子供が変えていたみたいですww
それでは、良い子育てを！
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