こんにちは!アヤケンパパです!
お読みいただきありがとうございます!
この記事は保育園の先生の連絡帳を読んで、どんな生活をしているのか?家庭で出来るコミュニケーションはどのようなものがあるのかを考えるための記事です。
なかなか保育園の生活を見ることもできないので、連絡帳から想像してみようと思います。
同じような年齢の子供を持つパパママも参考になることあるかもしれません。
それでは、ぜひ最後まで読んでみてください!
- 3歳の息子を持つパパママの子育て悩み
- いつまでもご飯を食べずにお菓子を欲しがる
- 家庭が一番心休まる場所になるように
いつまでも家でご飯を食べず、お菓子を欲しがっています。 このまま偏食が続いてしまうと心配です。
どのように子供に接するべきか、なにかいいアイデアはありますでしょうか?
保育園の連絡帳より
給食で梅味の小松菜を1口頑張って食べようと伝えると、意気込んで食べることができました! するとまいたけのお味噌汁も「見ててね」といい、全部飲み切ることができました。
保育園の連絡帳より
連絡帳を読んでみて
3歳の長男はお家ではなかなかご飯を食べずにすぐにお菓子ほしいとせがんできます。
ですが、保育園では頑張って給食を食べているみたいです。お友達と競争をしているなんて話も聞きます。
やはり、家庭と外とでは子供でも見せる表情は違うということなんですね。
家庭での偏食に結論
無理しないで家庭では偏食でもいいかなと思います。
お菓子の過剰摂取を避けていれば、現代では栄養価も高いものが普通に摂取できますし。
そんな中で、いろいろ意識していきたいことを考えました。
- 頑張る姿は別の場所で出してる
👉保育園や別の場所では友達の前ということもあり頑張っているみたい - 家庭では心休まるフィールドを与えてあげる
👉本当の自分を出せる場所が家庭であってほしい、逆は大変ww - 頑張っていることを見てるという意思表示
👉保育園では頑張ってるんだよねと言う声かけをしてあげること
最後に
いかがでしたでしょうか?
家庭での偏食は無理せず見守ってみることにしています。
食事という限定された場面でも、子ども自身が心休まる場所を家庭に作るよう意識していきたいです。
みなさんのお子さんの行動や、お家遊びはこんな工夫してるよ、うちもこんなことに困っているよ、といったご意見は是非コメント欄から教えてくれると嬉しいです
当サイトへのご要望などもお問合せフォームよりお待ちしております。
それでは、また!
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