3歳児特別なお友達の存在。【保育園の連絡帳より】

こんにちは！アヤケンパパです！
お読みいただきありがとうございます！

この記事は保育園の先生の連絡帳を読んで、どんな生活をしているのか？家庭で出来るコミュニケーションはどのようなものがあるのかを考えるための記事です。
なかなか保育園の生活を見ることもできないので、連絡帳から想像してみようと思います。
同じような年齢の子供を持つパパママも参考になることあるかもしれません。

それでは、ぜひ最後まで読んでみてください！

3歳になる長男が保育園のお話をしてくれるとき、必ず出してくれるお友達の名前があります。
S君と一緒に〇〇したのー、とかS君好きーとか、微笑ましいです。
どんなところが好きなのかな？とか何をしていると楽しいの？とかいろいろ聞いてみたいと思いました。

保育園の連絡帳より

今日は公園にいきました。お友達と一緒に楽しそうに追いかけっこしたりしていました。
S君が大好きなようで、まるで彼女のように顔を肩にトンと乗せてお話をしていました。

保育園の連絡帳より

連絡帳を読んでみて

最近保育園をイヤイヤと嫌がることが多いですが、そんな中でもこのお友達との話はよく聞きます。
保育園＝行かなければならないところ⇨保育園＝行きたいところ

この変換は難しいかもしれないですが、
保育園＝全部いや⇨保育園＝好きなところもある

これならできそうですね。

子育てアイデア３点

保育園での好きなことを探して一緒にお話してみようとおもいます。
逆にパパママのお仕事で好きなことも教えてあげてみようと思います。

• 好きなお友達のお話を聞く
• 何をして遊んだかを聞く
• パパママの好きなことも教えてあげる

最後に

いかがでしたでしょうか？
社会に出る子供の抱えている課題って大人の職場の悩みと同じなのでは？なんて感じました。

みなさんのお子さんの行動や、うちではこんな遊びしてるよというアイデア、こんなことに困っているよ、といったご意見は是非コメント欄から教えてくれると嬉しいです。

当サイトへのご要望などもお問合せフォームよりお待ちしております。

追伸　〜3歳長男の登園日記〜
今日は保育園の入り口でずっと「行きたくないの」と言いながら靴を脱ぐのを嫌がって20分ほど入れませんでした。最終的に先生に来てもらってしまたのですが、きちんと担いででもパパが連れて行ったほうが良かったなと反省です。ワッショイワッショイ！って。