子供の記憶力UPのためにフラッシュカード。指差しが始まる頃にオススメの遊び方。

保育園の連絡帳
Wilfried PohnkeによるPixabayからの画像
この記事は約3分で読めます。

こんにちは!アヤケンパパです!
お読みいただきありがとうございます!

本ブログの読者はほとんど身内のため、最近の息子たちの様子も記事でまとめていきたいと思います。
日記のため、読んでくださる方の役に立たないかもしれませんが、子育てヒントになれば幸いです。

また、実は内容は妻が毎日書いている保育園の連絡帳です。
そのため、いつかやめなさいと言われるかもしれません。

それでは、ぜひ最後まで読んでみてください!

  • フラッシュカードで子供の記憶力UP
  • 指差しが始まる頃にオススメの4択クイズ
  • 子供とのコミュニケーション時間に

連絡帳

ケント(次男)
今朝は、兄と父と一緒にフラッシュカードをしました。父がカードに描かれている動物や乗り物、食べ物を言って復唱する遊びです。

ケントは、兄を真似て一緒に復唱、自分も「これなに?」と聞きながら答えていました。

カボチャをじっーーと見つめて、出した答えが「きゅうり」で可愛かったです。

アヤト(長男)
今朝は、久しぶりにフラッシュカードをやりたいとのこと、父と弟と一緒に遊び始めました。

アヤトが、小さいころから使っているカードで、

テンポよく父が読み上げ、復唱していました。

時々、問題形式で三つ前のカードは何か聞かれて、アヤトも考えて答えていました。

弟も参戦し、朝から頭を使ういい時間を過ごせました。

くもん式のフラッシュカード

我が家で使っているカードはくもん式のカードです。
他と比較をしたことがないのですが、硬さや大きさという点でとっても使いやすいです。

また、色々な種類があって、おすすめです。
色んな種類をごちゃまぜにして使ってます。

やさい、くだものとか。

動物もあり。

のりものもあります。

パパ視点

長男アヤトが生まれたときにフラッシュカードを買ってきました。

3歳頃までに発達すると言われる海馬のトレーニングのためです。

保育園に上がるまでの1年間は育休中のママがトレーニングを行ってくれてました。

長男はまだ言葉も発せない頃からカードを見つめていたみたいです。

そんな頃からフラッシュカードでコミュニケーションを取ってくれたママには本当に感謝してます。
ママとのコミュニケーション時期があったから長男はフラッシュカードを好きになってくれたのだと思います。

指差しが始まったときにオススメ、カードの遊び方

赤ちゃんの指差し行為は1歳半頃から始まります。

その頃におすすめのフラッシュカードを使った遊びを紹介します。
みなさんの子育てのヒントになってくれると嬉しいです。

4枚くらいを並べて、「〇〇はどーれ?」とクイズを出すことです。

指差しが始まった頃、赤ちゃんは耳に入る言葉や目に見えているものを結構理解してます。

カードを出して、「これなーに?」と言っても、わかっているけど言葉にできないことがあります。

ですが、「どーれ?」のクイズだと、赤ちゃんはワクワクして指を指して遊べます。
遊びの中で語彙力も養うことができるのでオススメです。
しかも私達親が思っていいる以上に、赤ちゃんは言葉を理解していることがわかります。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます!

今回は長男と次男の連絡帳からフラッシュカードのお話でした。

最初はフラッシュカードを使って、子供の記憶力UPを!
と、意気込んで買っていましたが、
本当に大事なことは子供との時間をしっかり作ることだなと感じます。
まぁ、その時間をカードで作れたことは良かったなと思ってます。

それでは、良い子育てを!

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