秋のどんぐり工作。工作前の煮沸とキリを使うときの濡れタオル。

保育園の連絡帳
Ylanite KoppensによるPixabayからの画像
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こんにちは!アヤケンパパです!
お読みいただきありがとうございます!

本ブログの読者はほとんど身内のため、最近の息子たちの様子も記事でまとめていきたいと思います。
日記のため、読んでくださる方の役に立たないかもしれませんが、子育てヒントになれば幸いです。

また、実は内容は妻が毎日書いている保育園の連絡帳です。
そのため、いつかやめなさいと言われるかもしれません。

それでは、ぜひ最後まで読んでみてください!

  • 秋の訪れにどんぐり工作
  • 煮沸消毒で虫をあぶりだし
  • キリを使うので注意

連絡帳

昨日は、公園へどんぐり拾いにいきました。

ケントは何個か取ってベビーカーに積むと、
兄と一緒に近くの池へポイポイ投げ入れて楽しそうにしていました。

※本日、一歳半健診のため12時前にケントだけお迎えにいきます。よろしくお願い致します。

パパ視点

息子たちの中で最近どんぐり拾いが流行ってます。
拾ったどんぐりは持って帰ることもありますが、
散歩の途中の池にポイポイ投げてなくしてから帰ることもあります。

持ち帰ったどんぐりは、煮沸消毒(20分くらい茹で)し、工作をしたりしてます。

茹でると穴が置けやすくなりますし、虫が入っている場合もあるので、その選別もできます。

工作はキリで穴を開け、つまようじをさして作ります。
キリは滑りやすいので、下に濡れたタオルなどでどんぐりを固定するとやりやすいです。

コマ、ヤジロベー、お馬さん、と作っていきました。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます!

今回は次男の連絡帳の様子でした。

秋になると増えてくるどんぐり。
パパも子供の頃はどんぐりを拾って遊んでいました。
なつかしいですね。

それでは、良い子育てを!

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