こんにちは！アヤケンパパです！
お読みいただきありがとうございます！
本ブログの読者はほとんど身内のため、最近の息子たちの様子も記事でまとめていきたいと思います。
日記のため、読んでくださる方の役に立たないかもしれませんが、子育てヒントになれば幸いです。
また、実は内容は妻が毎日書いている保育園の連絡帳です。
そのため、いつかやめなさいと言われるかもしれません。
それでは、ぜひ最後まで読んでみてください！
- アレルギー体質は親の遺伝
- 痒くなる夜にできること
- 睡眠時やお風呂の工夫
連絡帳
昨日、小児科受診しました。風邪症状とアレルギーの可能性あるとのことで咳、鼻水のお薬とアレルギーのお薬を内服しています。
肌も乾燥、恐らくアレルギーからくるもので掻痒感があり多数擦過傷がみられます。
内服のおかげで、咳き込みは落ち着き、痒みも和らいだ様子。昨日は熟眠できたようです。
本人元気いっぱいです。
よろしくお願いします。
パパ視点
最近の長男は咳き込みが激しかったため小児科を受信しました。
そこで聞いたところ、咳の原因にアレルギーがあるらしいです。
思えばパパもアレルギー持ち。軽度のアトピーです。
過去に息子の健康診断に行ったお医者さんがアレルギーが専門とのことで、
パパの顔を見るなり、お子さんアレルギーあるでしょ？と。
どうやらパパの顔がアレルギー体質のようでした。
子供が肌を掻きむしるのを防ぐために
長男も肌を掻きむしっていることが多いです。
パパも幼い頃は肌のかゆみに悩まされましたが、子供のうちは我慢は難しいですよね。
かゆみを少しでも抑えるために、効果のある方法を調べてみました。
私はお医者さんではないので、試して見る方は自己責任でお願いします。
肌を冷やす
寝るときなど掻きむしってしまうときがありますよね。
そんなときは氷枕などで冷たくしてあげましょう。
最近は長男も氷枕を希望してきますので、痒みが収まっているようです。
ぬるめのお風呂
あつすぎるお風呂は血行が良くなりすぎて、痒みが出てくるようです。
38度〜40度くらいでぬるめのお風呂にしましょう。
ゴシゴシ洗いをしない
肌を清潔にしようと体を洗うときにゴシゴシとタオルでやってしまうことも良くないみたいです。
我が家はビオレの泡ホイップで手洗いをしてます。
木綿の肌着
肌と衣服の摩擦をなるべくなくしましょう。
衣服の生地は肌に優しい木綿がいいようです。
ステロイドの処方
アトピーの薬としてステロイドが処方されます。
お医者さんによってはステロイドを塗り過ぎに警笛を鳴らされる方もいるのですが、
たくさん塗っても問題はないという意見もあります。
我が家ではやっぱり痒みが引いてきているようなので、しっかり塗るようにしてます。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます！
今回は長男の連絡帳からアレルギー、アトピーのお話でした。
子供のうちはかゆみを抑えるのは難しいですよね。
でも引っ掻いちゃうと肌がひどくなるので余計に痒くなるという悪循環になってしまいます。
なんとか親の工夫で子供が気持ちよく過ごせるようにしたいです。
それでは、良い子育てを！
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