子供の集中力を高める没頭時間。東大生の80%が幼少期に経験。

保育園の連絡帳
Esi GrünhagenによるPixabayからの画像
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こんにちは!アヤケンパパです!
お読みいただきありがとうございます!

本ブログの読者はほとんど身内のため、最近の息子たちの様子も記事でまとめていきたいと思います。
日記のため、読んでくださる方の役に立たないかもしれませんが、子育てヒントになれば幸いです。

また、実は内容は妻が毎日書いている保育園の連絡帳です。
そのため、いつかやめなさいと言われるかもしれません。

それでは、ぜひ最後まで読んでみてください!

  • 子供の集中力を高める没頭時間
  • モンテッソーリ教育、東大生の幼少期でも良い結果が
  • 親の都合でやめさせるときは「承認」を挟もう

連絡帳

水遊びが大好きなケントは、お風呂でも蛇口からお湯をだして桶にお湯を汲んでは流してニコニコしています。

昨夜も、お風呂上がりになかなか出なく脱衣所から声をかけると少しだけ振り返り「嫌だ!!」と断られました。
強制的にあげるとひっくり返り怒っていました。

今朝起きると、右手の甲から前腕にかけて虫刺され?のように腫れていました。
痒みがあるようでお薬塗っています。肘のところは、ムヒのシール貼っています。

パパ視点

1歳7ヶ月の次男は蛇口から桶に向かって注がれるお湯に夢中になることが多いです。

子供の没頭時はなるべく気の済むまでやらせてあげるよう心がけてます。

幼少時の没頭経験が多い子ほど集中力が高くなるようですね。

モンテッソーリ教育や東大生の幼少期のインタビューなどでも取り上げられてます。

東大生の幼少期、ゲームを禁止は20%の少数派

ゲームをする際、幼少期の東大生の56%が「ルールを決めて楽しんでいた」。また一方でゲームがなかった・禁止されていた方が19%、好きなだけ遊んでよかったと答えた方も25%という結果に。

現役東大生302名にアンケート!「東大生は幼少期どのような生活を送っていたのか」実態調査
株式会社インタースペースのプレスリリース(2021年5月20日 12時00分)現役東大生302名にアンケート!「東大生は幼少期どのような生活を送っていたのか」実態調査

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます!

今回は次男の連絡帳の様子でした。

子供がなにかに没頭している時間は静かに見守るのが一番。
そうは思ってても、こちらの都合もありますよね。
そんなときは、一旦「それ好きなんだね」と承認を挟んでから、
こちらの希望を伝えるのもオススメです!

それでは、良い子育てを!

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