こんにちは!アヤケンパパです!
お読みいただきありがとうございます!
本ブログの読者はほとんど身内のため、最近の息子たちの様子も記事でまとめていきたいと思います。
日記のため、読んでくださる方の役に立たないかもしれませんが、子育てヒントになれば幸いです。
また、実は内容は妻が毎日書いている保育園の連絡帳です。
そのため、いつかやめなさいと言われるかもしれません。
それでは、ぜひ最後まで読んでみてください!
- ごっこ遊びはメリットがいっぱい
- 社会性、記憶力、観察力
- 親が一番に楽しむこと
連絡帳
最近のブームは、ミニカーを使ってお話をすることです。
アヤトが選んだミニカーを、父と母は受け取ってそれぞれがご挨拶、一緒にパトロールをしたり犯人?に仕立てられた車を追いかけて逮捕します。最近新たに増えたミニカーも、続々と出動して覆面パトカーを含めて犯人を追い詰めます。
なかなかストーリーが面白くこちらも巻き込まれて楽しく遊んでいます。
咳き込み落ち着いて、夕べはぐっすり眠れています。
パパ視点
3歳すぎた頃からごっこ遊びが多くなってきました。
なかなかに設定が面白いのでパパもママも楽しんでます。
ですが、やっぱり疲れたときとか、寝る前とかは「勘弁してぇ〜」って思うこと多いですよね。
そんなときは申し訳ないけど「起きたらね」と言いますが、
その前に「アヤトはトミカでお話、大好きなんだね」と承認フレーズを挟むよう心がけてます。
ごっこ遊びのメリット
ごっこ遊びには社会性の向上、記憶力・観察力の向上が見込めるようです。
〇〇屋さんごっこで店員さんやお客さんと立場を変えると口調なども変化させることができます。
これが社会性の向上につながるのです。
また、自分がなりきる役を覚えておくことで記憶力が、実物を見に行くことで観察力も身につきます。
いろいろなサイトでもごっこ遊びのメリットが紹介されてました。
複数人でどんな内容にするかストーリーを考えることで、想像力や協調性を育むこともできます。また、役になりきって行動したり会話をしたりすることで、表現力や言語力のトレーニングにもなるのです。このようにごっこ遊びには、メリットがたくさんあります。
https://benesse.jp/kosodate/202009/20200921-6.html
「ごっこ遊び」は、脳の実行機能、つまり子どもが「目標を立て、計画し、タスクを継続し、注意散漫にならない」ためのスキルの発達をうながします。
https://diamond.jp/articles/-/111479
ごっこ遊びネタ
うちの長男はよく「マック屋さんやろう」「車(トミカ)でお話しよう」と言ってきます。
休日はマックにお世話になっているので、そこで観察しているのでしょう。
よく見ているもんだなと感心します。
ハッピーセットを頼むと「おもちゃを選んでください」と言ってくれます。
ごっこ遊びは「電車ごっこ」「おままごと」「赤ちゃんのお世話ごっこ」など色んな種類があります。
目的別にまとめてくれるサイトがあったので、紹介します。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます!
今回は長男の連絡帳の様子でした。
子供のごっこ遊びは親でもびっくりする設定がいくつも登場しますよね。
現実社会とは違う設定でも親が一番に楽しんであげるのがいいのかな?なんて思います。
たくさん遊んで想像力豊かな子供に育ってほしいもんです。
それでは、良い子育てを!
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