指差しはじめの1歳児とのコミュニケーション考察です【保育園の連絡帳より】

保育園の連絡帳
Esi GrünhagenによるPixabayからの画像
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こんにちは!アヤケンパパです!
お読みいただきありがとうございます!

この記事は保育園の先生の連絡帳を読んで、どんな生活をしているのか?家庭で出来るコミュニケーションはどのようなものがあるのかを考えるための記事です。
なかなか保育園の生活を見ることもできないので、連絡帳から想像してみようと思います。
同じような年齢の子供を持つパパママも参考になることあるかもしれません。

それでは、ぜひ最後まで読んでみてください!

  • 1歳児を持つパパママ向け
  • 家やお外で親ができること
  • ブロック遊びで指先知育

1歳の次男は家庭でもおもちゃを指差して取ってとせがんできます。
特にブロック遊びが好きなようで、保育園で遊んでいるよなブロックを購入するのもありかなと思いました。

保育園の連絡帳より

今日はレゴブロックあそびをしました。
「う!う!」と言いながら、指をさして作って欲しいとせがんできました。
保育者が車を作ってあげると、キャッキャと喜んで手を叩いていました。

保育園の連絡帳より

連絡帳を読んでみて

ちょうど指さしの時期ですね、なんでもこれなあに?といった具合に指をさしてきています。
意思表示も増えてきて自我の芽生えを感じますww

子育てアイデア3点

ブロックを使って指先を動かすことで手の動きを覚えるみたいなので、いろいろ与えてみようかと思います。うちにはブロックが少ないので丁度いいです。
指をさす動作は親がマネするのもいいみたいですね、興味を持ったものを一緒に遊んでみようと思います。

  • 保育園と同じレゴ(dupro?)を買う
  • 一緒に指をさす
  • 指差しついでに「車だね」「お花だね」とコミュニケーションしてみる

最後に

いかがでしたでしょうか?
おすすめのブロックとかってありますかね?
また後日、家やお外で試した結果を記事にしてみようと思います。

みなさんのお子さんの行動や、うちではこんな遊びしてるよというアイデア、こんなことに困っているよ、といったご意見は是非コメント欄から教えてくれると嬉しいです。

当サイトへのご要望などもお問合せフォームよりお待ちしております。

追伸 〜3歳長男の登園日記〜
今日は少し暗めでしたが、泣きじゃくるというほどではなかったです。
まだまだ笑顔で行けるというモチベーションではないのかもしれませんが、
少し前進しているようで嬉しかったですね。

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