こんにちは!アヤケンパパです!
お読みいただきありがとうございます!
本ブログの読者はほとんど身内のため、最近の息子たちの様子も記事でまとめていきたいと思います。
日記のため、読んでくださる方の役に立たないかもしれませんが、子育てヒントになれば幸いです。
また、実は内容は妻が毎日書いている保育園の連絡帳です。
そのため、いつかやめなさいと言われるかもしれません。
それでは、ぜひ最後まで読んでみてください!
- 物覚えのいい子に育つために親ができること
- 練習して望んだ赤ちゃんのお世話
- てぃ先生の動画紹介
連絡帳
ケント
土日は、祖父母の家へお泊まりに行きました。生後2ヶ月になる、従兄弟と初対面しケントは恐る恐る頭を撫でていました。
その後は、ミルクを飲ませたり少しだけお世話しました。
いつもは、自分が一番末っ子ですが、小さな赤ちゃんを気にかけていて可愛かったです。泣いていると心配していました笑。
アヤト
土日は、祖父母の家にお泊まりしました。生後2ヶ月の従兄弟に初対面し、「ドキドキする」と話していました。
お世話すると意気込んでいましたが、扱いが分からずあっさり諦めてミニカーで遊んでいました。日曜は、室内型の遊び場に祖父母と共に行き、身体をたくさん動かして遊びました。
帰宅時は、祖父との別れが寂しくて泣いてしまいましたが、来月再会の約束をしてバイバイしていました。
今朝は、「もう、泣いてないよ」とニコッと言っていました。
パパ視点
パパの妹に女の子の赤ちゃんが生まれ、初対面でした。
子どもたちは何日も前から、赤ちゃんお世話セットで練習を重ねての本番です。
パパはお世話している場面を実際に見ていないのですが、
お世話したあとに長男は「モモちゃんにミルクあげたのー」と言って嬉しそうでした。
次男はいつもは保育園でもパパたちのお友達でも自分が一番下です。
初めて自分より小さな子を見て不思議そうでした。
次男の方が、長いこと甲斐甲斐しくミルクをあげていたそうです。
ちなみにそのミルクあげ、長男の方は軽くハナちゃんの口に持っていっただけで、「よし終わり!」と一仕事を終えた満足感でいっぱいでした。
物覚えのいい子供に育つために
なんでもすぐに覚える子供と、物覚えが苦手な子供といろいろいます。
物覚えがよい子供に育つ幼少時の関わり方があるので、ご紹介します。
我が家でもなるべく実践するようにしてます。
結論から言うと、「覚えたことを試してみる」です。
はさみの使い方はこうだよ〜と教わったときに、とにかく紙をいっぱい切る。
花の名前を教わったら、とにかく口に出して言ってみる。
と言った具合です。
親としては、保育園で遊んだことをお家に帰ってから色々聞くことで話してもらうことができます。
子供を見ていると、新しく覚えた言葉は何度も聞き返してくるかと思います。
これはその言葉を覚えようとして、復唱をしたがっているのだと思います。
覚えたことを人に教えるのも効果的です。
なので、パパは子供がなにか新しい歌を覚えてきたときは「教えて、教えて〜」と教えてもらいます。
少し、大きくなったら学校の勉強も教えてもらおうかなと思ってます。
物覚えのいい子に育つ参考動画
Youtuber保育士のてぃ先生が参考になる動画を上げているのでご紹介です。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます!
今回は長男と次男の連絡帳から物覚えのお話でした。
物覚えが良い子供に育つと、その後の人生でもメリットはたくさんあると思います。
基本的にはインプット2割アウトプット8割で物事を自分のものにしていくことが大事だと思ってます。
情けは人のためならずとはうまい言葉だなと思いました。
それでは、良い子育てを!
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書籍紹介
子育てではないですが、ビジネスマンとして読んだ本が子育ての参考になっていることもあります。
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