こんにちは!アヤケンパパです!
お読みいただきありがとうございます!
本ブログの読者はほとんど身内のため、最近の息子たちの様子も記事でまとめていきたいと思います。
日記のため、読んでくださる方の役に立たないかもしれませんが、子育てヒントになれば幸いです。
また、実は内容は妻が毎日書いている保育園の連絡帳です。
そのため、いつかやめなさいと言われるかもしれません。
それでは、ぜひ最後まで読んでみてください!
- 寒くなってきたら迷わずおでん
- じゃがいもを入れるのって少数派?
- 煮崩れないじゃがいもの簡単下ごしらえ
連絡帳
昨夜は、夕飯がおでんだったのですが、ケントはとても気に入った様子。美味しいね〜と何度も言って、おかわりちょうだいと父に言っていました。我が家は、父が食事担当で夕食を作ってくれているのですが、父も嬉しそうにしていました。白米も盛り盛り食べて、ごちそうさま〜と遊び始めていました。
パパ視点
寒くなってきたので、おでんを作りました。
1歳8ヶ月の次男は最近よく言葉を覚えてきて、料理の感想も喋ったりします。
「ちょ〜〜〜〜っだいっ!」と伸ばし目、勢い強めでアピールしてきますww
自分の作ったご飯を美味しそうに食べてくれるのはとても嬉しく、ニヤニヤ顔が止まりません。
ただ、やっぱり市販のつゆ、できあいの冷凍食品のほうがよく食べてくれます。
頑張らないといけないなと。
おでんの具にじゃがいもはありなし?
妻と子供の会話の中で、「パパのおでんはじゃがいもがあるんだよ〜」なんて言われたので、「えっ?普通に入ってないの?」と思い調べてみました。
すると、じゃがいもを入れることは実は少数派みたいですね。
じゃがいもをおでんに入れる地域
近畿圏では入っているなんて情報もありました。
おでんのじゃがいもの煮崩れを防ぐには?
また入れない理由に煮崩れするからなんて意見もありました。
じゃがいもの煮崩れを防ぐには3つのポイントがあります。
- 種類
男爵は煮崩れしやすいので、メークイーンがいいです。また収穫したての新じゃがも良いです。 - 下ごしらえ
水からゆっくり、弱火で10分〜15分くらいかけてゆっくり温めましょう。 - 沸騰させない
おでんの鍋に入れた後には、沸騰させないように気をつけましょう。「茹でる」ではなく温めるイメージ
ちなみにパパは煮崩れたおでんの汁も好きなので、じゃがいもの煮崩れを気にしてません。
簡単な下ごしらえ情報がありましたので、こちらも参考に。(これなら放置でできそう)
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます!
今回は次男の連絡帳からおでんのお話でした。
寒くなってくるとおでんが美味しくなってきますね。
夕飯担当としては、鍋に入れてほっとくだけなのでとっても楽。
子供たちよおでん好きになってくれるとパパは嬉しいです。
それでは、良い子育てを!
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