1歳6ヶ月のお歌練習、手遊び歌の狙いを知ることで脳の発育効果

保育園の連絡帳
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こんにちは!アヤケンパパです!
お読みいただきありがとうございます!

本ブログの読者はほとんど身内のため、最近の息子たちの様子も記事でまとめていきたいと思います。
日記のため、読んでくださる方の役に立たないかもしれませんが、子育てヒントになれば幸いです。

また、実は内容は妻が毎日書いている保育園の連絡帳です。
そのため、いつかやめなさいと言われるかもしれません。

それでは、ぜひ最後まで読んでみてください!

  • 1歳6ヶ月の次男は歌が大好き
  • 歌に合わせて、ダンスや手遊び
  • 手遊びの狙いを知ることで、脳の発育効果

連絡帳

今朝は、お歌を歌いながらご飯を食べていました。お弁当箱のうた、ひげ爺さんのうた

上手に歌えていました。

ぐっすり眠れたのか、今日はご機嫌で母の出勤の見送りをしてくれました。

パパ視点

1歳6ヶ月になる次男はお歌が大好きなようです。
保育園での生活でもリズムに乗ってダンスをしたり、お家でもチャレンジの付録で音楽が流れるものが大好きです。

チャレンジの付録から流れてくる音楽は「いとまき」なのですが、
流れてくると、手をグーにしてほっぺにつけて楽しそうに揺れています。

それって、ひげ爺さんでは???ww

とにかく見ていて可愛らしいです。

手遊び歌の狙いを知って脳の発育に

手遊び歌は子供とのコミュニケーションに不可欠ですが、それぞれに狙いがあるようです。

いろいろ調べてみると、その狙いを知ることで少し工夫の幅が広がったり、
抑揚つけて効果的になったりできそうだなと感じました。

とくに、「1本橋こちょこちょ」は数の概念と、未来予測、アレンジで意思決定力にも効果的みたいです。

「手遊び歌」の効果を最大限引き出す!実施時のコツを紹介します(記事148)|保育士.netコラム
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最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます!

今回は次男の連絡帳の様子でした。

丸いフォルムとダンスをバタバタとする光景は今ならではかと思うと、
すごく優しい気持ちになれますね。
手遊び歌も今一度仕入れて増やしていきたいなと感じました。

それでは、良い子育てを!

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