1クラスに1人は海外ルーツのお友達。グローバル化がどんどん進んでます。

保育園の連絡帳
Gerd AltmannによるPixabayからの画像
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こんにちは!アヤケンパパです!
お読みいただきありがとうございます!

本ブログの読者はほとんど身内のため、最近の息子たちの様子も記事でまとめていきたいと思います。
日記のため、読んでくださる方の役に立たないかもしれませんが、子育てヒントになれば幸いです。

また、実は内容は妻が毎日書いている保育園の連絡帳です。
そのため、いつかやめなさいと言われるかもしれません。

それでは、ぜひ最後まで読んでみてください!

  • 1つ上のお姉ちゃんのお話
  • お友達がグローバルに
  • いろんなルーツのお友達にパパがワクワク

連絡帳

最近の帰宅は、Jちゃんが待っていてくれてテニススクールのところまで一緒に帰るのが日課になっています。

ケントのことを気にかけて、「けんちゃんいこー」と声をかけられ追いかけながら帰っています。

ケントも「J〜」と呼びなんだか癒されます。

パパ視点

Jちゃんは長男の1つ上のクラスのお姉さんです。
出身は詳しくはわからないのですが、海外の方です。

長男のクラスにも海外ルーツのクラスメイトがいて、
私達が小さい頃とは全然比にならないくらいグローバル化が進んでるんだなと感じてます。

パパは英語が喋れないのですが、子供たちにはグローバル環境で育ってもらうために、
なるべくパパママ交流を積極的にしてみようと試みてます。

最近の外国人割合

法務省のホームページでは外国人労働者の統計が出ています。
最も多いのは東京都で56万8,665人(令和2年6月末時点)なので、都内人口の約4%です。
20人に1人程度ですね。1クラスに1人くらいは日本語圏外のルーツを持つお友達がいると行った感じです。

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最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます!

今回は次男の連絡帳の様子でした。

多様な出生ルーツを持つお友達が増えてくるとワクワクしてきます。
いろんなお友達を分け隔てなく仲良くなってくれることを願ってます。

それでは、良い子育てを!

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