やれることがどんどん増えてきた3歳児には挑戦させてみよう【保育園の連絡帳より】

保育園の連絡帳
Adina VoicuによるPixabayからの画像
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こんにちは!アヤケンパパです!

この記事は保育園の先生の連絡帳を読んで、どんな生活をしているのか?家庭で出来るコミュニケーションはどのようなものがあるのかを考えるための記事です。
なかなか保育園の生活を見ることもできないので、連絡帳から想像してみようと思います。
同じような年齢の子供を持つパパママも参考になることあるかもしれません。

それでは、ぜひ最後まで読んでみてください!

  • 3歳児を持つパパママ向け
  • 家やお外で親ができること
  • 失敗することが楽しいことに変わる!(かも)

3歳になる長男は最近特に「僕がやるよ」という台詞をたくさん言ってきます。
保育園でもできないことを楽しんでいるようで、連絡帳にその様子が綴られていました。

保育園の先生の連絡帳より

今日は風船あそびをしました。
キャッチできそうでできないもどかしさとキャッチできたときの嬉しさを交互にあじわっているようでした!

保育園の連絡帳より

連絡帳を読んで思うこと

長男は体を動かすのが大好きで、わかりやすく活発ですww
その分、繊細な手の動き、タイミングのとり方などはやっぱりレベルが高いようです。
できそうでできないといった光景が手にとるように想像できます。

家やお外でできるコミュニケーション

できそうなんだけど、できないことを探して一緒にチャレンジしてみようとおもいます。

  • マグネット積み木で組み立てをする
  • 飲み物を注ぐときに手伝ってもらう
  • お祭りの金魚すくい(?)アヤケンパパができないww

最後に

いかがでしたでしょうか?
できそうでできないことって他にはどんなことがありますかね?
また後日、家やお外で試した結果を記事にしてみようと思います。

みなさんのお子さんの行動や、うちではこんな遊びしてるよというアイデア、こんなことに困っているよ、といったご意見は是非コメント欄から教えてくれると嬉しいです。

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