【保育園の連絡帳】子供の想像力。母があったのはちっちゃい金太郎。夢中になりすぎる子供への裏技。

保育園の連絡帳
un-perfektによるPixabayからの画像
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こんにちは!アヤケンパパです!
お読みいただきありがとうございます!

本ブログの読者はほとんど身内のため、最近の息子たちの様子も記事でまとめていきたいと思います。
日記のため、読んでくださる方の役に立たないかもしれませんが、子育てヒントになれば幸いです。

また、実は内容は妻が毎日書いている保育園の連絡帳です。
そのため、いつかやめなさいと言われるかもしれません。

それでは、ぜひ最後まで読んでみてください!

  • おやゆび姫くらいの金太郎
  • 子供が夢中で動かないときに使える裏技

連絡帳

昨日は、母が帰宅途中にモノマネ芸人の「キンタロー。」を見かけた話をしていると、童話の金太郎を思い浮かべたのか、小さな金太郎写真撮らなかったの?と金太郎を撮影しなかったことを責められました。笑。

以外と身長が低く小柄だったことを会話の中でしたので、とても小さな金太郎を想像したようでした笑。

パパ視点

保育園のお迎えのあと、パパにも「ちっちゃい金太郎だよ!」と教えてくれましたw
「どのくらい?」と聞き返すと、親指と人差指を広げて「これくらい」とw

金太郎が出てくる絵本があるので、その金太郎を想像してたと思うと面白いですね。

画像:https://mi-te.kumon.ne.jp/mbook/detail/?book_id=166831&isbn=BK00000109

子供が何かに夢中になってその場を離れないとき

写真を撮っていないことに怒っていたようなのですが、ひとつパパの使っている裏技を紹介します。

長男は虫を見ることが大好きで、特にダンゴムシが大好きです。
保育園に行く途中にも「ダンゴムシゾーン」があり(パパと長男で名付けましたw)、
そこへの寄り道が日課でした。

ダンゴムシがいっぱいいるところをジッと見つめ時間を忘れて夢中になっています。
しばらくは気の済むまで見せていたのですが、あるときこんな裏技を知り、試してみました。

携帯で写真を撮り、「後で見ようね」と言う。

これをすることで、子供は驚くほど納得してくれます。

じっくり没頭するという行為は子供の集中力を高めるので、
基本的には好きにさせておくことが良いそうです。

ですが、時間のないときなどお試しあれ。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます!

今回は長男の連絡帳の様子でした。

裏技の後日談ですが、3歳になったばかりの5月くらいの出来事です。
最近はあまりダンゴムシに夢中になることはないです。
子供の好奇心はすぐ他のことに移っておもしろいですね。

それでは、良い子育てを!

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