こんにちは!アヤケンパパです!
お読みいただきありがとうございます!
本ブログの読者はほとんど身内のため、最近の息子たちの様子も記事でまとめていきたいと思います。
日記のため、読んでくださる方の役に立たないかもしれませんが、子育てヒントになれば幸いです。
また、実は内容は妻が毎日書いている保育園の連絡帳です。
そのため、いつかやめなさいと言われるかもしれません。
それでは、ぜひ最後まで読んでみてください!
- 子供の約束は親が思う以上に大事
- それって癇癪の原因かも?
- 一番の理解者であること
連絡帳
昨日の夕飯は、綾人のリクエストでピザが用意されていました。父と朝約束したようで
希望の夕飯でとても嬉しそうにしていました。
リクエストしただけに、一人で3枚もペロリと食べていました。
その後は、お風呂へ直行し疲れていたのか
早々に眠りにつきました。今日も元気いっぱいです。
パパ視点
朝の保育園に行くときに夕飯のお約束をしたのでピザを買ってきました。
スーパーなどで売っているオーブンで焼くタイプのピザでした。
子供との約束については絶対に守ることを心がけてます。
逆に守れない約束はしないことも心がけてます。
子供は約束を大人が思うよりしっかりと覚えているので、
約束というものには私自身かなり敏感だと思います。
2歳屋3歳といったまだ幼いうちは言葉などで表現がうまくいかないので、
約束したことについてうまく伝えられないことが多いです。
ですが、しっかりと覚えているので行動などで表現してきます。
それが癇癪に繋がったりするのでしょうね。
大人がしっかりと約束を覚えていることはとても大事なことだと思います。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます!
今回は長男の連絡帳から子供の約束のお話でした。
なんで騒いでいるのかわからないときとか、実は前に約束していたことを忘れてしまっていたりすることもあります。
子供にとっては一番信頼して一番自分のことをわかってほしいのはやっぱり両親だと思います。
その気持ちに答えるために、子供に対しても真摯に向き合っていきたいと思ってます。
それでは、良い子育てを!
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